ロイター通信によりますと、 タクシーの配車サービスを提供するウーバー・テクノロジーズは「空飛ぶタクシー」を運航するためNASAと提携したと発表しました。
顧客は配車サービスと同じように、スマートフォンで航行手段を予約することができるとのこと。
ウーバーの幹部は「2020年にはロサンゼルスで、時速322キロで乗客4人を運ぶ空飛ぶタクシーを試験的に導入する」と発表しており、2023年には都市間を結ぶサービスを開始する予定だとか。。
たった6年後、空飛ぶタクシーが現実になろうとしています。庶民の交通手段も車から航空へと急速に変わっていくかもしれません!
ウーバーが先駆者となるのか、その頃には空飛ぶ交通手段が一般化していくのか。。
今後の動きに注目していきたいと思います!