理論物理学者のホーキング博士が、AIの発展によって起こり得るロボット戦争の可能性について以前から警告しています。
どうしてそんな警告を、、?と思い、調べてみると警告が実現してしまうかもしれない事実がわかってきました。
アメリカ国防省、サイバー・AIに関する軍事開発費が約7500億円!!
アメリカ国防省は2017年度の予算で、サイバー空間における安全保障のために67億ドルを計上しています。この予算の中にはAIなど最新技術を駆使したさまざまな軍事兵器などの開発費用も含まれていると予想されています。
アメリカだけではなく、このような動きは中国やロシアにも見られ、いづれも詳しい部分は秘密裏に勧められている可能性がとても高いです。
ちなみに、AI搭載の軍事用ロボット開発では、イスラエルが世界の最前線に立っている様子。ちょっと意外ですよね。
これからはAIの発展や進化が国の防衛を左右する時代になってきそうです、、!