仮想通貨bitcoinが一気に200万円を突破し、急騰中なのはご存知でしょうか?!
そんな裏では、バーチャルな子猫を仮想通貨で育てることが一部のユーザーの間で大ブームになっているんですよ^^
先週リリースされたこの子猫育成ゲームCryptoKitties(クリプトキティーズ)。
なんと取引総額はわずか1週間で7億円をこえ、先週の間でバーチャル猫1匹に対し、1000万円を越える猫の取引もあったのだとか。
こちらのゲームを調べるほど昔流行ったたまごっちを連想してしまうこのクリプトキティーズ。
本日はそんなクリプトキティーズの実態についてお伝えしていきます!
仮想通貨でバーチャル子猫を購入しお世話する
簡単にゲームを説明しますと、ユーザーが仮想通貨でバーチャル子猫を購入し、餌を与えたり健康状態や飼育環境に気を配ったりして子猫を育てていくシステム。
クリプトキティーズはサービスが公開されてから既に約5万匹が購入され、総取引額は660万ドル(約7億4000万円)を超えているというから驚きです。
サービス開始直後からイーサリアム内のコミュニティーで人気が爆発し、現在は取引の約5%を占めるまでに急成長。
バーチャル猫の販売価格はさまざまですが、1匹当たり10万ドル(約1130万円)以上が支払われた取引がサービス開始からの1週間で2件もあったとも!
一体、どんなお金持ちが遊ぶたまごっちなんでしょうか、、
みなさんも仮想通貨を購入してバーチャル猫を育ててみてはいかがでしょうか?!