2045年を境にAIが人間を越えると言われているシンギュラリティ。現在の49%の仕事は代替可能職業と言われています。
このコーナーでは、どのような職業のどのような部分がAIに代わるのか?また、各職業ごとに今後身につけるべき能力について、AI女子がズバッと解説していきます!
本日のクローズアップ職業は、、
《営業職》× AI時代の働き方
営業職のAI代替確率は・・18.9%!
営業職はAIの影響は受けにくいと予測。日本の営業マンたちよ、引き続きファイト!
この先の営業マンはAIが相棒に!
お客様の要望をAIに伝えるだけで提案資料をAIが作ってくれたり、お客様へのフォローメールやダイレクトメールを自動でAIが作成してくれるようになってくる見込み。
AIはライバルというより良き相棒になる可能性が高いです。
営業職はよりお客様の心に寄り添って、悩みや困りごとを聞き出すことが求められてきます。
AIとタッグを組み、より人間らしく、より対人的な業務が重視されていきます。
書類作成が主な仕事であるタイプの営業マンは不要になる
逆に会社によっては、書類作成が主な仕事である営業職もありますよね。
対人的な業務がない営業マンの仕事はどんどんAIに代わっていく見込み。
より人間らしさや人付き合い、人柄が重視されていく職種となるでしょう。
まとめ
日本の営業マンたちを襲う月末の胃痛は、今後も続いていくことになりそうですね、、とほほ。
次回は薬剤師さんのAI時代の働き方について特集していきます!!